Edge Animateでtouchendやtouchstartが使えるのでスマートフォンのスワイプ動作を実装してみました。
※執筆時点ではv1.0.1のバージョンでご紹介します。
ここのところ、JSFLでSwiffy出力後に手を加えたり抽出したりする仕組みを書いているのですが、実行し忘れたりすることも多いので、node.jsのファイル監視を利用して「監視しているSwiffyHTMLからJSONを抽出する」node.jsスクリプトを書いてみました。
年末最後のエントリーですが、今回はAIRのStageWebViewをiOSとAndroidで試してみようと思います。
まず、StageWebViewとはなんぞや、という話ですが、モバイルアプリケーション内でブラウジング機能を利用するためのクラスです。早い話がネイティブアプリ内でブラウザが貼り付けられる機能です。これを使うメリットとしては表示の更新頻度の高い場所をHTMLに任せることで、アプリの作りを変えずに表示を変更できたりします。
StageWebViewの詳しい使い方としては以下のリンクが詳しいです。
Google Swiffyが1ヶ月の小休止を経て、ついにversion 5.0にアップデートされました。
December 11, 2012 (version 5.0.0)
- Added experimental support for ActionScript 3.0.
- Added support for useHandCursor (AS2).
- Improved compatibility with Internet Explorer 10.
- Improved rendering performance.
- Improved rendering of newlines in dynamic text.
- Fixed a problem that caused embedded fonts to affect other text on the page.
- Fixed a problem with conditionals in SWF 4.
おや?ActionScript 3.0の文字があるような。では、早速訳してみます。
PHPでFORMデータから受け取った値をjson_encodeでJSON変換するときマジッククォートでハマった話をメモしておきます。
結論としてはマジッククォートがONであればjson_encodeにFORMデータを流しこむ前にstripslashesで取り除くことに落ち着きました。
WordPressの最近のカスタマイズをおさらいしたくて、「WordPressとおやつの会 #9」に行ってまいりました。
というわけで、勉強会のメモをおいておきます。
今回の話題は「WebデザイナーのためのWordPressテーマ作成入門」ということで、WordPressの一機能「テーマ」を重点的に、テーマをカスタマイズする方法について勉強しました。
前回の記事
1ft-seabass.jp.MEMO – JSFLでjson2.jsライブラリを読みこんだら、すんなり使えたというメモ
で、json2.jsによるJSONの読み書きの話をしましたが、それとは別にJSFLでevalを使ったJSON読み込みをしたくてinvalid label警告でハマった件についてメモしておきます。json2.jsとの比較についても触れておきます。
WEBブラウザでJavaScriptを組んでいるとJSON.parseやJSON.stringifyがすぐに使えますよね。しかしJSFLで呼んでみたもののそもそも存在していないようです。
そんな中で、JSFLでJSONを扱いたくてjson2.jsライブラリを読みこんでみたら、すんなり使えたというメモです。
今回の記事は、最近GoogleSwiffyを扱っていて、FLASH内のtraceがJavaScriptのconsole.logとして出力される事に気づいたのでメモしておきます。
これが導入されたのはいつかは定かで無いのですが、少なくともバージョン4.9の段階では導入されているようです。
早速、簡単に挙動を追ってみます。