2021-2022 Microsoft MVP ( Windows Development ) いただきました

2021-2022 Microsoft MVP ( Windows Development ) いただくことができました!今回で 4 回目となりました。

今回も受賞にあたり、さまざまな登壇機会をいただいたコミュニティの皆様、運営しているイベントに参加していただいた皆様、MVP 活動をサポートいただいたマイクロソフトの皆様に感謝申し上げます。

Most Valuable Professional – Seigo Tanaka

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今年のプロフィールも「MVP アワードの数」が 4 になりました!今年は、世界的なコロナ禍を考慮して、希望者全員 1 年間延長の受賞となっております。

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希望者延長とはいえ、今回はコロナ禍の中でどう Microsoft MVP に関わり実績を作っていけるかということに苦心しながら、いかにテクノロジーをうまく伝えていけるか模索する 1 年でした。

なんとか HoloLens2 まわりが使えるようになってきて、色々アイデアが見えてきました。かつオンラインデモもできるようプレゼンテーションスキルを整えて、アプトプットして行けたかなと思っています。

2020-2021 Microsoft MVP ( Windows Development ) いただきました

こちら前回の受賞の記事です。正直、これを書いているとき、さすがに 2020 年内で、ある程度のコロナ禍の見通しつくかなと思ったんですが、やはり今打っているワクチン接種あたりが広がっていかないと明確には見えてこなそうですね。油断せず、今年度も頑張っていこうと思います。

いやー。普段の生活が落ち着かないと、結構意識してパワー掛けないと DevRel なテクノロジー伝道活動は回っていかないことは実感できました。

とはいいつつ、 HoloLens 2 のような遠隔コミュニケーションでの可能性であったり、 IoT が真の意味で遠隔の状況把握や操作というところに注目されたりと、接触が気になるコロナ禍のなかで新しい側面が見えてきているのは楽しみなところです。

自分で手を動かしながら実感し、うまくテクノロジーを活用して伝えていける1年になるよう頑張ってまいります。