DevRel Meetup in English vol.4にて英語で20分登壇してきました

DevRel Meetup in English vol.4にて英語で20分登壇してきました自分のまとめです。

イベント

DevRel Meetup in English #4 | Meetup

参加者数はなんと30人!しかもその中でネイティブな人も結構いらっしゃいました。

ひー!緊張!

スライド

内容は、

を軸に、DevRelCon Londonや自分のプレゼンテーションを通じて自分自身のDevRelの力について考えたことという話でした。

動画

貴重な機会ですし、自分でカメラ持ち込んで撮影しました。

振り返ってみてみると、なかなかに盛り上がっていて、参加者の暖かさに感謝です。

公式での動画もあります!ありがとうございます!

Twitterまとめ

DevRel Meetup in English #4 – Togetter

まとめもありがとうございます!

試行錯誤

DevRel Meetup in English vol.2に英語で登壇した機会から2度目ということで、より良い登壇ができるよう自分なりに準備をしました。

Google翻訳に頼ることを極力少なくした

前回、自分の英語力が足りないと翻訳しても話せないと気づいたので、自分が使える英語力で素直にスライド書くことにしました。

  • イラストを使って1行でメッセージを作る手法は引き続き使う。
  • 今回は30%程度に翻訳利用を抑えた。前回は70%程度を翻訳に頼ってた。
  • 未使用の新しい語彙は5個くらいに抑制。慣れてない語彙は登壇時フリーズするので。

こんな感じで。

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我ながら、これはドストレートで好き。自分の英語力と釣り合ってる。

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これはDevRelCon Londonでの感想を伝えるの一コマ、ぶっちゃけこれでも伝わる。

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completedでなくfinishedでも良い気がしましたが、ここは翻訳を通さず直感に頼って決定。自分の使いやすさを優先しました。

こういう判断が自分でできるようになったのは大事。

DMM英会話のレッスンで何度か話させてもらった

DMM英会話でのプレゼントライ。これが一番効果的だった。

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事前に「実は英語登壇が控えてて準備してます!」ということを伝えた上でチャットボックスや会話で交渉。みんな快諾してくれて嬉しかった。

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実際聞いてもらって「何を話すというのを最初にいうと良いよ!」とアドバイスがあり改善した一コマ。

その他にもいろいろな良いことが。

  • 2週間くらい前にスライドが仕上げられるので余裕を持って臨める
    • DMM英会話の先生にそう宣言するので、強引にでもスライドづくりを進められる
  • 実際に話すことでプレゼンにかかる時間が分かる
    • これは日本語の登壇でも大事なこと
  • テクノロジーの話題をDMM英会話の先生に説明する機会を得れる
    • そうすることで無理な話の展開がないか確認できる
    • 説明力も向上する
  • 上記のように的確なアドバイスももらえる
  • なによりもお墨付きがもらえると自信を持って話せる!

特に「お墨付きがもらえると自信を持って話せる!」というのは、すごくよかったです。

  • これって正しい表現かな?
  • これって正しい発音かな?
  • これって正しい展開かな?

という自分では判断できない「正しさ」を気にしながらの登壇になると、日本語でも英語でも気持ちが乗らなくなってキツくなります。それを英語の分かる他者に話すことで事前にクリアにできてたのはよかった。

会話+文章という目線で登壇の表現を探すことができた

DMM英会話には、

  • 英語学習をサポートしてくれる単語帳アプリ iKnow!
  • これって英語で何ていうの?を解決するQ&Aサービス uKnow

が、あるんですが、これを有効に使えました。まず、スライドのスタートでの言葉をuKnowで探したり、それを起点にGoogle検索して眺めたり。表現のアタリをつけるに重宝しました。

そして、今までは、検索で得た表現って、せっかくしらべても覚えられなかったんです。自分のものにできない。

そこで、対策を考えました。

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実は、iKnow!はカスタムで単語帳作れるんです。

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作ったのはこちら!一部を載せています。

ね。Hello, everyoneや、Thank you for listeningといったフレーズまで単語帳に入れてるのが、大変に味わい深いですよね。でも、いいんです!覚えれば、さらに気持ちが乗せれる!

おかげさまで、ここで覚えたものはスルスルッと言葉に出てくるようになったので、進行上、頼りになりました。

とっさに加えた結論(In Conclusion)はよかった

わたしは、実は日本語のスライドだと、わざわざ結論を話さないんです。けれど、今回は結論入れてみました。

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結果としては、結論を加えたほうが流れが締まってよかった。英語スライドだと、かなりの確率で結論での締めがあるので、これは英語圏だとスタンダードなのかもしれない。

あ、いま書いてて気づいた!

こういうスライドをとっさに加えられるのは、いまの英語瞬発力で、ようやく実現できたことなので、調整力がついてきてるのはとてもうれしいな!

リアルタイムデモは all アドリブ

ここは、今までの準備と比べて、あえて別の方向に課題を課しました。

そう、デモ部分はアドリブなんです。

これは「テクノロジーは非言語でも伝わる」ということを体験してもらいたかったために考えた仕掛けで、ネイティブな方もニヤッとされていたし、うまく伝わったかなと思っています。

振り返ってみて

ということで、前回は時間オーバーを心配していたのに、今回は時間は5分残りましたが、第一の目標である「ちゃんと伝える、しっかりやりきる、全力で臨む」ということは成功しました。

こんなありがたいお言葉も。今後も可能性は広がっているので、英語の登壇に関して、英語力や登壇スキルなどいろいろなことをトライしていきます。

このように共感もしていただいて嬉しかったです。伝わったー!という充実感!

もちろん、いろいろと課題が出てきて楽しいです。

  • 英語の表現力を上げて、もっと丁寧に情景をやコンテキストを伝えたい
    • これは日本語登壇では心がけていること。今回残った5分は今後そういうところに使いたい。
  • PCを凝視した登壇にはならなかったのはよかった。けど、もっと常に真正面を向けるように英語力をつける。
    • 10秒離れると会話が飛ぶので、まるで運動のように、その時間を伸ばせるように頑張る
  • パッションは大事。けれど依存しすぎずに、全体としてコミュニケーション能力を整える。
    • パッションも一つのツールにすぎないので、まるで運動のように、様々な部位を鍛えていきたい。
    • 英語の語彙力、文法構成力、読み書き力、聞き取り力、会話力などなど、やれることはいっぱいある。

これからもがんばります!