DevRel/Japan CONFERENCE 2023 と DevRelCon Yokohama 2023 で登壇してきました

DevRel/Japan CONFERENCE 2023 と DevRelCon Yokohama 2023 で登壇してきました。自分のまとめです。

登壇採用

Hack Rock Fes 2022 というクローズドハッカソンで M5Stack と enebular のテクニカルメンターをしてきました

DevRel/Japan CONFERENCE 2023 と DevRelCon Yokohama 2023 で開催されるとのことで、こんな感じで最近いろんなハッカソンでテクニカルメンターをしたり、ハンズオンをしているのでその知見を、うまくまとめて DevRel/Japan CONFERENCE 2023 には日本語の登壇コンテンツを、DevRelCon Yokohama 2023 では英語の登壇コンテンツを送ってました!

まず、日本語の登壇が Accept されました!めっちゃうれしい!

そしてお正月を越えて半月ほど経ったときに、素敵な出来事が起こりました。

なんと、英語登壇のほうも Accept されたのです!うおー、同日 2 言語の登壇!燃える!

ということで、登壇通った後に盛会を祈って個人スポンサーにもなりました。

インタビュー

英語の練習を頑張りつつ、ここに日本語登壇と英語登壇両方のインタビューもしていただきました。

スタッフの方にはとても丁寧に対応いただき良いインタビューができたと思います。

もちろん英語も。どうしても日本語よりも英語の内容のほうが組みあがるのが遅くなる傾向があるのですが、今回は早めにインタビューをを入れたおかげで、インタビューで話すゆえのしっかりめの骨子ができたのがよかったポイントです。追い込み成功。

そんななか、登壇の根拠をよりポジティブにサポートできる、こんな DevRel エピソードも更新しつつ当日に臨みました。

あとはひたすら練習

主に英語登壇ですが、当日までにできるかぎり練習をしたりコミュニケーションする素地が欲しいので、ひたすら DMM 英会話で頑張ります。もちろん、日本語登壇の練習も続けつつ。

そして、いよいよスライド自体も映しこんで、講師のひとに話していろいろチェックしてもらいました。

プレゼン自体を話すのは結構パッションのるんですが、たしかに英語力的にはまだまだなので、いろいろ直してもらいつつ、よりレベルアップを誓ったり!

ChatGPT さんにも励ましてもらったりしました!

当日

1 日目から参加して参加者と楽しみつつ、登壇場所の下見です。だいじ。

めっちゃエネルギーをもらいました!

そして、下見。やはり一度行っておいてよかったです。たとえば StreamYard でハイブリッドデモするにはカメラ設定や信仰を注意しなきゃいけなかったり、そのまえの IoT 準備も気を使わないとわちゃつくことがわかったので、うまく対策を考えられました。当日気づいたら結構あぶなかったとおもいます。機材的なリカバリは当日やると他のミスが生じるので。

そしていよいよ登壇当日

まず会場の近くでデバイスでもチェック!幸先よく動きました。

なんとか参加者としてもスポンサーブースのスタンプラリーを楽しみつつ。

スポンサー控室では、すこし他の英語話者登壇者とも交流できました。

無事、日本語から登壇から成功しました!デモも安定で、聞いた方からも良い反応をもらいました!

そして、より緊張の英語登壇も成功しました!ちゃんと英語で話しきれてデモできました!

振り返ってみると、確定申告や仕事などいろいろと飛び交う 3 月までに向けてしっかり準備ができて、当日までにうまく整って、しっかりできました。もちろん、より英語で伝えたいですし、もっと魅力的なデモやプレゼンで、DevRel を伝えたいので反省点は振り返りながらがんばっていきます。

ということで、なんとか DevRel_Japan CONFERENCE 2023 と DevRelCon Yokohama 2023 で登壇をやりきることができました。

当日まで準備された運営スタッフの皆さんに感謝いたします。また、楽しんで参加していただいた参加者の皆さん、そして登壇を見ていただいた皆さん本当にありがとうございました!