一般社団法人 MA さんにテクニカルアドバイザーとして関わらせていただいております。2022 年のお話です。
ご紹介いただきました!
ありがとうございます!
ヒーローズリーグのものではないですが、一般社団法人MAにて取り組ませて頂いたクローズドなハッカソンにて、@1ft_seabass さんに AWS #Amplify のハンズオンなどテクニカルサポートを頂きましたー。
サポートの様子などをブログで紹介されていたので、こちらでも展開!https://t.co/581uRFNlEa
— ヒーローズ・リーグ @HL2023もよろしくね (@HeroesLeague_MA) October 13, 2022
たとえばどんな動きをしているか
技術をより良く届ける DevRel 的な目線であったり、ハッカソンのような場での良い開発体験ができそうな面白い「つくる」の体験がつくれるような目線であったりで、自分の得意とすると、技術と技術を組み合わせていく経験を軸にテクニカルアドバイザーさせていただいています。
このような事例のように、クラウドが絡むようなものもハンズオンの設計をしたり、実際にやってみたり。
Hack Rock Fes 2022 というクローズドハッカソンで M5Stack と enebular のテクニカルメンターをしてきました
テクニカルメンターをやらせていただきつつ、実際の登場する技術でどんなことができるかといったナレッジを参加者にどう届けるかという話であったり、いろいろ関わらせております。
最近ではこのようなことも
こんなアクションもしてます。
クローズドハッカソンに #obniz #MESH テクニカルメンターとして参加しています!(この写真は公開 OK )
今日はアイデアソンに対面で伺って obniz と MESH 技術紹介と、やっぱり実演が一番伝わるよねということで、リアルタイムデモも頑張りました。5 分程度の持ち時間で 3 ネタ成功しました! #MA pic.twitter.com/P4AUkVIwQ8— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) December 14, 2022
obniz と MESH は、それぞれ良いツールなんですが、組み合わさった時に、どんなより良い発想が生まれるものになるかを考えたり、アイデアソンでリアルタイムデモで示してみたりしています。
行動として表出するのはリアルタイムデモではあるんですが、その前の段階で、自分でも検証しつつ、まとめたうえで運営のみなさんと考えたりと、そういう事前の流れにも関わっている感じです。
もちろん、その場(ハッカソン)で登場する他の技術たちもあるので、それらにも意識を置きつつどうお互いを活かしあう建付けができるかとかも考えて、ディスカッションさせていただいています。
技術を組み合わせるのが好きとはいえ、やはり、自分だけではないみんなの集まる場づくりのレベルなると、しっかり整える必要がありますね。自分が組むぶんには良いけど、つくるひとに広くその技術同士のつながりの部分はちゃんと伝えられるか精度が怪しい部分があることもあります。
引き続き、日々のライフワークとして技術を組み合わせることを継続しつつ、うまくこのような関わりに、経験や楽しさを変換していけるようにがんばります!