ビジュアルプログラミング交流会で登壇してきました。自分のまとめです。
イベント情報
enebular developers とビジュアルプログラミング交流会がコラボして開催するイベントです。
【enebular developersコラボ】ビジュアルプログラミング交流会 – connpass
登壇内容
「Node-RED でいま一度ビジュアルプログラミングとフロントエンド表示を考えてみる」という話をしてきました。
最近、Node-RED とフロントエンドの連携を色々試していたので、現在地の考えとしてアウトプットしてみた感じです。
今回、思い切って「状況対応力」と「コード書く具合」という軸を持ち出して、うまく伝えられました。
おかげで、現状の Node-RED のイケてるけど悩ましいところも表現できました。これ、ずっと、うまく言語化できないなーと思ってたんですよね。
そして、最近いろいろと掘り下げている、フロントエンド技術との連携で、よりカバー範囲が広がるということが、伝えられました!
そして、こういったナレッジにつながっていくのですが、最近やってきたことが点となり線でつながってきた感じがあります。
今日の登壇で、言語化できる範囲は一通り話せましたが切り口次第で、まだまだ話せるところがある気がしたので、引き続き、手を動かしつつ掘り下げていこうと思いました!
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) November 2, 2021
ここまで言葉にできたことによって、進行形のナレッジをイイ感じに固めてすぐ使えるような仕組みに整えて、もっと「こうやるといいんですよねー」と伝えたくなってきたので、引き続き頑張りますー。