5/24(月) にWebXR Tech Tokyo vol.6 で cluster 登壇してきました。自分のまとめです。
イベント情報
WebXR Tech Tokyo #6 @ cluster – connpass
以前、この記事を書いていたら、
A-Frame と Unity の 位置や Quaternion 回転を Node-RED HTTP → WebSocket 経由で連動させたメモ
主催者の ikkou さんにお声がけいただいて、初の cluster 登壇をさせていただきました!初めての挑戦でドキドキでしたが、みなさんの反応もあたたかく、楽しく登壇することができました。
登壇の様子
私の登壇の開始位置から共有します。
なんとか登壇できましたが、登壇前に壇上に上がるアクションにまごついたり、待ってる途中何度かログアウトしてしまって入りなおすというようなリカバリもあり結構ヒヤヒヤしながら登壇しました。
登壇の流れとしては、PDFにしたスライドをアップロードしてリアルタイムにめくりながら登壇しました。
また動画もアップロードして動くデモも見せることはできましたが、音声の同期が私の動画書き出しが良くないのか遅延してしまったので、動画を再生しながらマイクで喋るようにしました。
結果として、タイムラグはあったようですが、こちらのほうが cluster 登壇という意味では合っていたのかもしれません。練度を上げていきたいです。
あと、どうも、マシンパワーというか GPU 食ってしまうと通信状況は安定していても、音が割れちゃったり突然 cluster アプリがカクカクしたりしました、ここは Yeti コンデンサマイク通している Krisp のノイズキャンセリングがバグるのか、あるいは全体的にサウンドデバイスが不安定なるのかわかりませんが、また登壇機会があれば症状追ってみたいと思います。
直前までなかなか時間が取れずに、一気に当日 cluster を登壇者として試してみてインプットする感じでしたが、終わってみると、わりとぶつけ本番で技術的にはリスクあるなかでは、うまく伝えられたかなと思っています。
とにもかくにも、一度やってみると、見せ方や話し方のポイントが見えてきますね!あと自分のアバター欲しくなりますし、VRデバイスでやるとどうなるんだろうとか考えられてワクワクします!
このような cluster 登壇の登壇の機会をいただいてお伝えでき、ありがとうございました!