今年も IBM Champion に選出いただきました!2018 年から数えて 4 回目。ありがとうございます!
IBM Champion とは?
最近は良い記事が IBM から公開されていて、とても伝えやすいです。
IBM Championってどんな人たち? – IBM Developer
IBM Champion Programは2008年にスタートしました。 IBMに関する製品、サービス、技術について様々な方向へ広めてくれる活動をIBM Championとして認定するプログラムです。 IBM ChampionはIBMの公式な外部アドボケイトという位置づけであり、顧客、パートナー、コンサルタント、学者などのIBM以外の企業に属します。 IBM ChampionはIBM製品の専門知識を持ち、その製品における突出した知見や、その専門知識を共有します。また、ユーザー・顧客事例に関してなど、自社のIBMについての知識を共有したりすることで、「舞台裏として」活動するChampionsもいます。 Championは、カンファレンスでの講演、ユーザーグループとのミーティングの開催、ブログや記事の作成、などを通じて、技術コミュニティに対するアドボカシーとサポートについてより多くの人に関与します。 IBM Champion Programは、そういった方々のインフルエンサーとしてのリーダーシップおよびアドボカシー活動に対し、適切に評価を行い、ベネフィットを提供し、社内外でより良い相乗効果を発揮するよう働きかけます。
こちらではこう書かれています。
昨年もコロナ禍のなかでオンライン化が進み、登壇やコミュニティイベントの機会が変化していて、技術の楽しさを伝える活動も日々考えながら走ってきました。
たとえば、IBM Cloud Functionsでobnizを動かす ような記事をはじめ、Node-RED Con Tokyo 2020 のようなオープンソースのコミュニティ活動をオンライン化をみんなで進めたり、IBM Champion Chat やIBM User Group Conference 2020で1日目Keynote・オンライン司会・ Zoom 配信&記録を担当するような IBM コミュニティへもオンラインイベントで関わることができました。
Now I got the award of #IBMChampion again! Thank you! Even if last year was hard sitation in global, I could cope to get my conveying a fun of techinologies somehow. And I' happy to be recognized from like this objectively! I will keep on this activities passionately! pic.twitter.com/NwV9KPGj0q
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) January 14, 2021
それが、こうやって客観的に認めていただけるのはうれしいです!
こちらのページで検索すると表示されるのがうれしく、身が引き締まります。
引き続き、頑張ります!