2019 IBM Champion に再びなれました&IBM Think 2019行ってきます

ちょっと年末年始~1月はいろいろ仕込みの時期でバタバタしてましたが、昨年に引き続いて IBM Champion になりました!

前回は、ある意味、片っ端にいろんな実績を出してましたが、今回は再ノミネートのため1年間の実績の中で、ちゃんとまとめたものを提示したので、結構伝わるかなー!?とドキドキでした。

IBM Championとは?

IBM チャンピオンとは?

IBM Championとは「IBMのソリューションやソフトウェアに対し、年間を通してそのテクニカル・コミュニティーに優れた貢献をしてきた支持者のこと」とのことで評価されてうれしいです。

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そして、なんと英語WIkipediaにはIBM Championの詳細が。

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IBM Champions – Wikipedia

IBM has introduced the IBM Champion program back in 2008,[1] initially only in the IBM Information Management Software division. The program describes itself[2] as:

The IBM Champion program recognizes innovative thought leaders in the technical community — and rewards these contributors by amplifying their voice and increasing their sphere of influence. An IBM Champion is an IT professional, business leader, developer, or educator who influences and mentors others to help them make best use of IBM software, solutions, and services.

このように記載があり、

IBMは、2008年にIBM Championプログラムを導入しました[1]。当初は、IBM Information Management Software部門でのみです。プログラムはそれ自身を次のように説明します[2]。

IBM Championプログラムは、技術コミュニティーの革新的な思考リーダーを表彰します。そして、これらの貢献者の声を増幅し、影響力の範囲を広げることによって、その貢献者に報酬を与えます。IBMチャンピオンは、ITプロフェッショナル、ビジネスリーダー、開発者、または教育者であり、IBMのソフトウェア、ソリューション、およびサービスを最大限に活用するために他者に影響を与え、メンターをします。

とのことで、引き続き頑張っていきます。

自分の名前が、Wikipediaに出るっていうのも、とてもいいですね。

どんな実績を伝えたのか

今回は自分のチャンピオン活動について、こんな話を交えて伝えさせていただきました。

ということで、IBM Think 2019行ってきます

IBM – Think 2019 – Japan

Think 2019
開催日: 2019年2月12日~15日(米国現地時間)
開催場所: 米国サンフランシスコ, Moscone Center

「Think 2019」では、 Ginni Romettyと世界各国からの豪華ゲストの登壇によるAI、クラウド、データ、セキュリティー等に関する最新の市場動向や新ソリューション、サービスの発表を行う「Featured Session」、お客様事例講演やワークショップを開催する「InnerCircle」、業種別ソリューションやテクノロジーにフォーカスしたセッションを擁した「Core Curriculum」、ハンズオンや技術認定サービスを提供する「Labs Program」の4つのプログラムから、1,200を超えるセッションを予定しています。

こちら行ってきます。IBM Championに関しても、参加するための参加費・宿泊費のサポートがあり「うわ~歓迎されるな~ありがて~これは行かねば~!」ってなってます。

さすが、IBMのイベントだけあって、IBM Champion自体のへの注目度が高いようなので、Welcome! な状態で楽しんでこようと思います。最近、英語をやっているのも、こういう流れを考えて、より楽しくコミュニケーションできたらいいなーという思いでやっております。少しは話せるといいな!

実は、前回受賞した際には、IBM Thinkの存在に気づかず、ほんと受賞直後に開催されるため、予定調整や準備もまったく間に合わなかったので、今回はちゃんと準備して満を持して!

いろいろ日本から仕込んでいきます。こんなかんじで。うまくお披露目できると良いな。

さて、すでに今年のIBM Champion活動ははじまっています!

良い感じに、様々なテクノロジーをミックスしていけたら!