enebular の OpenStreetMapで簡単にオープンデータから地図アプリをつくろうハンズオン講師をしてきました

enebular の OpenStreetMapで簡単にオープンデータから地図アプリをつくろうハンズオン講師をしてきた、自分のまとめです。

イベント情報

イベント情報はこちらです。

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【ハンズオン】OpenStreetMapで簡単にオープンデータから地図アプリをつくろう – connpass

enebular を使って OpenStreetMap を活用してオープンデータを地図表示するオンラインハンズオンです。オープンデータを参考に Airtable に前もって作成した位置情報を OpenStreetMap に表示して地図データをして活用する仕組みが楽しめます。

enebular の Discover Flow を使って出来上がったものをベースに進めます。OpenStreetMap の設置はすでに出来上がっていて Airtable でのデータ作成や読込を、前もって準備した講師の設定を Discover Flow で読み込んだフローに入力してハンズオンを進行します。

30 人ほどが応募いただいて 20 名ほどが参加するハンズオンイベントとなりました。

ハンズオン資料

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[【ハンズオン】OpenStreetMapで簡単にオープンデータから地図アプリをつくろう] README

ハンズオン資料はこちらです。事前準備から行ってスムーズなスタートを心掛けました!

当日の様子

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当日の流れはこんな感じでした。WEB エディタで進めるやり方とクラウド実行環境で進めるやり方の二本立てで組み立てました。クラウド実行環境で進めるやり方 1 本で進めてしまうと出来上がりまでが遠くなってしまうので WEB エディタで九人するという仕掛けです。

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このように山崎さんの進行からバトンタッチしてのスタート。

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YouTube 配信なので、直接回答はしにくい状況ですが、反応を見る限りみなさんうまく進めることができたようで、テンポよくハンズオンできました。

このような参加者からのうれしい反応もいただけました!

レポートも書いていただけました!

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ノーコードで地図アプリ制作を体験 | enebular blog

ウフルさんのほうでレポートも書いていただきました!ありがとうございます!