株式会社セルバ様のアウトプット構築戦略イベントで登壇してきました。そのまとめです。
イベント
【オンライン開催!地方エンジニア必見!リモート案件の取り方】WEB企業から「うちの会社と一緒に何かしませんか?」を引き出すアウトプット構築戦略|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ]
地方エンジニアが東京案件をフルリモートで当たり前に受注できる世の中を作るという理念のもと、最新情報を地方に届けるというコンセプトのもとセミナー開催をいたします。
とのことで、私は自分の行っているアウトプット戦略について話しました。
明日 9/25金 20:00 にこちらのイベントで「IBM Champion / Microsoft MVPが語るエンジニアのアウトプットドリブン」の内容で、普段のアウトプットとその広がりという内容で話します!ご興味ある方はぜひ~。https://t.co/a1AHkgAMen#IBMChampion #MVPBuzz #techplay #ワークスタイル #キャリア
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) September 24, 2020
当日話した内容
スライドはこちらです。
このように、自分のWEBサイトや、ブログについて紹介して、自分で何かを試した技術の記録や、どこかで登壇してその情報をまとめた記事、NDAに引っかからないように配慮しつつ前向きに「一般化」して技術記事を書くことを伝えました。
私が実感している、アウトプットのその先にある、アワード精度について紹介しつつ、技術を愛するコミュニティにも関われていろいろな知見や刺激を受けることができたり、視野が広がって自分の強みに気づき協力するところも見えてくる話をしました。
アウトプットで技術をポジティブに扱うことで楽しく伝える姿勢は仕事でも色々なつながりを生みやすく、さらに外部にアウトプットをしておくことで、自分で自分が見えてきて、技術だけではない自分の様々な側面を伝えることができることを話しました。
https://twitter.com/goodengineer7/status/1309466251157098496
登壇後にすぐにこのような反応もいただいて、うれしかったです。
今回の登壇で自分のアウトプットする気持ちやプロセスを改めて確認できた伝えることができ、その側面でもよい機会となりました。このような機会に出会えてうれしいです。
引き続き頑張っていきます!