スタッフとしてお手伝いしておりますJavaScript祭の懇親会LTで登壇もしまして、JavaScript使いならきっととっつきやすいNode-REDについてというテーマで話してきました。
内容まとめておきます。
イベント情報
秋のJavaScript祭 in mixi 2017 – Javascript祭り | Doorkeeper
スライド
つづいて、デモ
動画ついてない! pic.twitter.com/OjTmko449H
— 1ft_seabass (@1ft_seabass) 2017年11月18日
そして、モチベーションの源
このとおりウズウズしてしまいまいして登壇しました。
@shanonim @pokiiio のお二方にご登壇いただくき IoT x JS すでに楽しみなのですが、ここまでスタッフとして伺っていたらウズウズしてしまい。話したくなりました。よろしくおねがいしまーす! #jsfes #IoThttps://t.co/jZjg4IHB67
— 1ft_seabass (@1ft_seabass) 2017年10月30日
まとめ
時間は5分超えちゃったりしましたが、しゃべりたおして気持ちで押し切るLTができて、めっちゃ楽しかったです!
みなさん聞いてくれてありがとうございました!
話してみて思ったんですが、今回の気付きとしてJavaScriptな人たちにはとても話しやすいんですね。
なぜなら、Node-REDの導入障壁って、npm install ・ Functionノード ・ JSONデータ あたりあると思うんですけど、よく考えたら、JavaScriptな人であれば、npmは結構慣れてるし、JSONデータはよく触れてるし、戸惑いがちなFunctionノードも親近感を湧きやすいわけです。
話していて「???」とさせてしまうところが少ない気がしてて、自分も話してて盛り上がりました。ありがとうございました!これを機会に、JavaScriptな界隈で、また伝えていきたいなと、気持ちを新たにしました。
それでは、よき Node-RED x IoT ライフを!