IBM TechXchange 2026 Atlanta レポート中編

IBM TechXchange 2026 Atlanta レポート中編

IBM TechXchange 2026 Atlanta レポート中編をまとめました。いよいよ登壇本番の日、10/27 の記録です。

登壇の朝

アトランタは東部標準時の西端寄りにあるので、同じ時刻でも日の出が遅いみたい?なんですよね。頭ではわかってても、時間と見た目のギャップに毎朝ちょっとバグります。

登壇予約状況を Speaker Portal で確認したら、事前スケジュール登録がいくらかあり、しかも国際色豊かな顔ぶれでした。こういう数字を見ると、やっぱり気合が入りますね。

Champion 朝食のあと、基調講演へ。レトロ PC 起動画面風の遊び心ある演出でスタートから盛り上がってました。

基調講演の大きなテーマは「エージェントを作る」から「エージェントをスケールさせる」へのシフトと感じました。

エンタープライズ対応に欠かせない 3 つの柱として Data・Deployment・Runtime が語られていて、自分がこれから話す IBM Bob が基調講演の主役級だったのは驚きました。

すでにレポートも出ているみたいで、詳しくはこちらをご覧ください。

“構築”から“本番実装”へ─IBMが示す「Enterprise ReadyなAIエージェント」の要件 | IT Leaders

本番直前

基調講演のあと、Speaker Ready Room へ直行。先に登壇されていた加藤さん・沖中さんのセッションを応援しながら、自分の PC を起動して準備を進めました。

本番!

いよいよ 11:30、Tech Talk 01 での登壇本番です。

AV 担当のスタッフさんとディスプレイの切り替えタイミングを英語で調整しつつ、最後にもう一度ネットワークを実測。スマホテザリングが約 1Mbps まで低速化したこと。うわー!前日しっかり計測して「テザリングで決まり」としていたのに、本番直前にこれが起きてしまい焦りました。

あと、会場に電源がなくてモバイルバッテリーで対応。これは機転が利いてよかった。

実は IoT LED デバイスのほうを落としたら LEGO でバラバラになったものの 2 個で冗長化していたので進行には影響なくやり切れました。

構成は 3 ステップ。自分がプロトタイピングの知見とコンテキストを共有する役割、IBM Bob がコード生成やデプロイを担う役割、そして 3D・IoT・フロントエンドという汎用的な技術領域の強みを組み合わせる、という内容です。(IBM の方に応援いただきながら撮影いただいたものです!ありがとうございました!)

なんとか自分の言葉でアドリブを交えながら最後まで崩れず完走できて、BabylonJS の 3D キューブをタップして MQTT 経由で IoT の照明を点灯させるライブデモパートもしっかり動きました。

改めてみると、結構、人が入っててうれしい!

やったー。

あとで会場をサポートしてくれていたスタッフの方に「big audience! great presentation!」と言われ、とてもうれしかったです。

あと実は Tech Talk 01 ブースで基調講演後のトップバッターだったみたいです。うまく切り込んでいけてよかったです!

さて、登壇終了後はすぐ IBM Champions Photo へ。みんなで無事撮影できました。

午後は毛利さんや江澤さんの登壇を聴講。会場で聴きながら LinkedIn にも投稿しつつ、応援する側として過ごしました。

夕方からは Stats Brewpub で Annual Champions Dinner & Party。ステーキとビールで登壇の疲れが吹っ飛びました!そしてバンド演奏+カラオケで会場が大盛り上がり。私は歌いませんでしたが、とっても楽しめました!

パーティーの帰り道、Waffle House でテイクアウトに再挑戦しました。前編で書いた、日曜に行列と注文の難易度で見送った、あの Waffle House です。

今回はタップ決済で問題なく会計完了。ワッフル+スクランブルエッグを無事注文でき食すことができました。

AI でやりとりの壁打ちをしつつ、お酒の力を借りつつの、フィジカルとデジタルの両面からのサポートを受けての成功です!

登壇成功・Dinner & Party・カラオケ・Waffle House 特攻までやり切った、盛りだくさんの一日でした!

後編では、登壇後から帰国までの話をお届けします。