日本 IBM Cloud ユーザー会 JICUG で 8/25 運営&登壇しました
日本 IBM Cloud ユーザー会 JICUG で 8/25 運営&登壇しました。自分のまとめです。
Fun・Done・Learn 形式でまとめてみます。
イベント情報
イベント情報はこちらです。

あなたのAI駆動開発パートナー IBM Bob ハッカソン実録を語る夜 #4 - connpass
8月3日・4日に開催された IBM Champion Japan Forum 2026 天城で行われた IBM Bob ハッカソン。そこで生まれた 3 つのアプリの開発過程を語るオンラインイベントでした。
あなたのAI駆動開発パートナー IBM Bob を使ったアプリ開発 #4 を公開しました! https://t.co/1ViWDLxmoE #JICUG
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) July 29, 2026
Fun たのしかったこと
#JICUG 今日も準備中です~ #IBMChampion #IBMBob pic.twitter.com/9wK54vVWDk
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
先月はかなりドタバタして大変だったのですが、今回は余裕をもって私もじっくり準備をすることができました!
今日は IBM Bob ハッカソン実録編! #JICUG #IBMBob #IBMChampion pic.twitter.com/U0aAQPeiaB
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
さて、今回は IBM Champion Japan Forum 2026 天城で行われた IBM Bob ハッカソン。そこで生まれた 3 つのアプリの開発過程を語って、さまざま Bob との併走の仕方や活用方法が聞けて楽しかったです。

あなたのAI駆動開発パートナー IBM Bob ハッカソン実録を語る夜 #4 - posfie
こちらにポストのまとめもしております。よろしければご覧ください。
Done やれたこと
まず、私の登壇「Bob IDE でハッカソンでアプリフロントエンドを作成したよもやま話 with 経緯システム」を伝えることができました。こちらがスライドです。
私はハッカソンで、Bob IDE をフル活用して作った伊豆観光アプリ「イズオ」のモック(Vite + Vue 3 + Vuetify 3)について、開発当時のプロジェクトを題材にお話ししました。
スライドも Bob に作ってもらいました。PowerPoint や SVG も試したのですが、HTML スクロール型が一番伝わりやすいと判断して採用。「自宅で行き先を決める → 現地へ移動 → AR カメラでクーポンゲット」という流れをスライドで表現しつつ、QR コードを常時表示する提案まで Bob がしてくれました。
ハッカソンでアプリモックを作りきれるだけでなく、あとから振り返るのもこのように楽しくできる、というのが伝えられたかなと思います。

あなたのAI駆動開発パートナー IBM Bob を使ったアプリ開発 #4 - JICUG
加えて MC をしつつ Rimo で AI 議事録をまとめつつ、JICUG のサイトにイベントレポートを記載できました。
Learn まなんだこと
学んだことは色々あります。
@1_Kano2 つづきましては、鹿野さんより「伊豆スタンプラリーの開発過程」のお話です! #JICUG #IBMBob #IBMChampion pic.twitter.com/tIypcCXbZ5
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
鹿野さんの「伊豆スタンプラリーの開発過程」を話していただきました。観光地の QR コードを集めてスタンプを押し、ランキングを競う Web アプリでした。
ブレストでポストイットに大量に出たアイデアを、分類・整理ごと Bob に丸投げしたのが、やっぱり AI をうまく活かすには、ここまで、人間と AI の工程をうまく混ぜたほうが良いなーと感じました。
ハッカソンのまとめ。面倒であっても要件定義をしっかり作ってからアプリ開発するとよい、一気にほしいアプリを完成まで進むよ、とのこと。 #JICUG #IBMChampion #IBMBob pic.twitter.com/RtXjgYcAry
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
さらに開発前に「疑問があれば人間に質問してね」と指示することで、参加方式・認証方式・技術スタック(Node.js・SQLite・WebSocket・Docker)といった足りない要件を Bob 側から洗い出してもらい、人間が選ぶ形で仕様をかなりのところまで固めていったそうです。
「とりあえず作って後から直す」はバグと手戻りが多発するので、要件定義・設計書をしっかり作ってから生成すると、かなり迷いなく一発に近い形でできるという実例が見れてとても学びになりました。
この日もライブデモができててすごかったです!
@kolinz 西川さんより「IZU Explorerの開発過程」のお話です! #IBMchampion #IBMBob #JICUG pic.twitter.com/RzEYJHdTcd
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
西川浩平さんからは「IZU Explorer の開発過程」。
鹿野さんと同じチームで、意図せず 2 パターンのアプリが並行開発されたという経緯もよかったです。そう Bob の火力ならいける。
最初に念入りに Plan ファイルを作れば、ほぼ間違いなくアプリができたとのこと。やはり計画こそ大事。すごい。 #JICUG #IBMChampion #IBMBob pic.twitter.com/RqjB4BsQ9V
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 25, 2026
こちらもブレスト結果を Markdown にまとめて Bob に渡し、アーキテクチャ(Node.js 24・SQLite3・OpenStreetMap・Docker Compose)あたりは経験から決め打ち。AI に判断させず人間が決めてる大切さ。
Bob にプランファイル(設計書)を生成させて内容を確認・微調整してからコード生成を指示するという進め方で、夜に走らせて翌朝バグ取りをするフローで回っちゃう切れ味。
こちらも設計書をしっかり作ることでほぼエラーなく動いた、というのが共通の学びでした。
今回のイベント全体を通じて「計画をしっかり作ってから AI に開発させる」ことは大切さがハッカソンの実動アプリとして実験できましたし、私のゼロからのプロトタイプ開発のようなクリエイティブな非定型業務にも対応できるところもうまくつたえられてよかったですい。さらにアプリの中に AI を組み込む方向性までいろいろと見られたのが収穫でした。
9 月もイベントを行います。引き続き運営をしつつ登壇ネタも仕込んでまいります~。