XR ミーティング 2026-08-19 で登壇してきました
XR ミーティング 2026-08-19 で登壇してきました。自分のまとめです。
Fun・Done・Learn 形式でまとめてみます。
イベント情報

【大阪-ハイブリッド開催】XRミーティング 2026/08/19 #Xグラス #XRMTG - connpass
今日は「Even G2 で OpenAI のリアルタイム音声入力なんとかできた試行錯誤」で登壇しました。
本日の #XRMTG タイムテーブルを更新しました('ω')
— じゅん@就活中&移住先募集中 8/5-10名古屋-豊橋出張 6/14💉9 (@jun_mh4g) August 19, 2026
今月のLT発表は @faruco10032, @HoloMotoRanger, @1ft_seabass さんです。
今月は全拠点zoom+Youtube配信でどこからでも参加できます。北海道ページから参加の方は、18:30にエントリー締切後に接続先をメールしますのでよろしくお願いします~ https://t.co/UZiC3WXtfs pic.twitter.com/SocXstG2kg
Fun たのしかったこと
なんていうか @1ft_seabass さんとは先週の #AIMTG も、ネタが似通ってるけど色々アプローチの仕方が違うのでとても勉強になります。#XRMTG
— takabrz1 (@takabrz1) August 19, 2026
先週の AI ミーティングに続いての音声ネタでしたが今回は私がやってみたかったリアルタイムの音声入力。このようにネタが似通っていてもアプローチの違いとして楽しんでもらえるのはうれしかったです。AI 寄り・XR 寄りで切り口が変わるのも楽しいところです。
次は @1ft_seabass さんからの「Even G2 で OpenAI のリアルタイム音声入力なんとかできた試行錯誤」OpenAIをWebSocketでリアルタイム音声入力した話。トークンはnode-red経由。あOpenAIは24khzなんだ、音声。リアルタイムデモもおもしろい。Microsoft FoundryのVoice Live… pic.twitter.com/soc09wzfbV
— takabrz1 (@takabrz1) August 19, 2026
そして、今回もいい感じにリアルタイムデモが成功しました!
#XRMTG
— じゅん@就活中&移住先募集中 8/5-10名古屋-豊橋出張 6/14💉9 (@jun_mh4g) August 19, 2026
ライブデモのお時間
録音開始→アプリで文字起こしが起動→ウォンバットが好き→耳タップで文字起こし終了
うまく動いた 888888 pic.twitter.com/PgH6ozajAV
録音開始からグラス上へのリアルタイム文字起こし表示、耳タップでの終了まで、一通りうまく動いてくれました。リアルタイム系のデモはいつも緊張しますが、うまく見せることができてよかったです。
Done やれたこと
今回のスライドです。
先ほどは登壇を聞いてくださりありがとうございました。XRミーティング 20260819「Even G2 で OpenAI のリアルタイム音声入力なんとかできた試行錯誤」の登壇資料です。 #XRMTGhttps://t.co/OXJF9Z9EeF
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 19, 2026
今回は Even G2 のマイクから OpenAI のリアルタイム文字起こし(gpt-4o-mini-transcribe)につなげて、しゃべった内容をリアルタイムにグラスへ表示するところまでの試行錯誤を伝えられました。
大まかな流れとしては、OpenAI のリアルタイム文字起こしに WebSocket 通信で細切れの音声データ(チャンク)を流して、3秒おきに「ここまでで区切ってください」と送り、その都度、直前3秒分の暫定断片→確定版を受け取り、それをつなげる手法を話せました。
ほかにも、グラスマイクは SDK 制約で 16 kHz 固定なのに OpenAI 側は 24 kHz 必須でエラーになったのでクライアント側で線形補間してアップサンプルした話や、文字起こし専用モデルは turn_detection: null 必須と判明した話など、細かいハマりどころも共有しました。
やはり、細かいハマりどころは、生き生きと話せますね笑
Learn まなんだこと
学んだことは色々あります。
最初は @diberidarshi さんからのHoloニュース。#XRMTG pic.twitter.com/fcsIxP2dPW
— takabrz1 (@takabrz1) August 19, 2026
まずは恒例の Holo ニュースから。毎回、XR まわりの最新動向をキャッチアップできるのがこの会のありがたいところです。AltspaceVR
たしかに、このレベルの技術スタックの壮大なる地層は、もはやこういう風に見せるの良いな~。全部見せたいわけだし。 #XRMTG pic.twitter.com/YjvD93LR2L
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) August 19, 2026
他の方の発表でも学びになりますね。積み重なった技術スタックの見せ方。このレベルの壮大なる地層になると、隠さず全部見せる見せ方がいいな~~~!と感じました。自分の発表もいつも層がモリモリなので、伝え方の参考になります。
#XRMTG
— じゅん@就活中&移住先募集中 8/5-10名古屋-豊橋出張 6/14💉9 (@jun_mh4g) August 19, 2026
試行錯誤タイムのお話
OpenAIの開発者サイトにヒント
音声を3秒ずつ切って細切れに送る
今回はWebSocket pic.twitter.com/UPsBGRJfS4
自分の発表からの学びとしては、まず OpenAI のリアルタイム文字起こしの文献にたどり着けたこと。これはやってみないと、探そうとしないやつですね。WebRTC が推されている中で Even G2 SDK のマイク事情(PCM16 チャンク配信)を踏まえて WebSocket + 3秒ごとのチャンク方式に落とし込めたのは、今後も使えそうです。
#XRMTG
— えいとびーと KAWARIMI開発中 (@eightbeat8b) August 19, 2026
リアルタイム文字起こしをEvenG2で表示するデモ
gpt-4o-miniにリアルタイム録音データを都度送り、文字起こしして表示している!
おおぉ、もしかしてこれリアルタイムで外国語に変換もできるってこと? pic.twitter.com/K0aarCrqWr
たしかに!このような「リアルタイムで外国語に変換もできるのでは?」という反応もいただきました。そうそう。文字起こしができれば翻訳への展開も見えてきますね。こういう発展の視点をもらえるのも登壇した醍醐味です。
#XRMTG
— じゅん@就活中&移住先募集中 8/5-10名古屋-豊橋出張 6/14💉9 (@jun_mh4g) August 19, 2026
リアルタイム系+初見でNode-REDブリッジがつらい
どこでミスってるかわからん
単体テストは正義
今回の音声チャンクの処理の考え方
スマホアプリ側に情報のダムを作る
音声・通信の試行錯誤あれこれ
24kHz必須の話の記述もある pic.twitter.com/iCB3lsjER0
登壇後の会話では WebSocket のヘッダー制約など「データを運ぶバケツ」談義も盛り上がりました~。
リアルタイム技術。WebRTC も SSE も一長一短でもっといいバケツないですかね、という話ができました!
ありがとうございました!