Windows ユーザーによって場所が変わる Claude Desktop 設定ファイルのようなファイル開くnpm script でのパスの書き方メモ

Windows ユーザーによって場所が変わる Claude Desktop 設定ファイルのようなファイル開くnpm script でのパスの書き方メモ

Windows ユーザーによって場所が変わる Claude Desktop 設定ファイルのようなファイル開くnpm script でのパスの書き方メモです。

背景

Claude Desktop のような設定ファイルですが MCP を開発しているとき、開発を進めるたびに何度も設定ファイルと変更したくなります。そうすると Claude Desktop の GUI から毎回ファイルのあるフォルダを開いてから作業するのはとても手間です。

Claude Desktop のような設定ファイルは以下のパスにあります。

C:/Users/[ユーザー名]/AppData/Roaming/Claude/claude_desktop_config.json

ですが、Windows で使っているときユーザー名が含まれるため環境によってパスが変わります。

このままだと特定のユーザー名をハードコードすると、他のユーザー環境では動作しないのでうまく使えないです。

Windows 環境変数をうまくつかう

こういうとき Windows 環境変数 %APPDATA% を使って、どのユーザー環境でも動くようにできます。

%APPDATA%は自動的に以下のパスに展開されます。

C:\Users\[現在のユーザー名]\AppData\Roaming

ですので、これを活用すると package.json の設定では、

{
  "scripts": {
    "config": "code %APPDATA%/Claude/claude_desktop_config.json"
  }
}

と記述すると VSCode で claude_desktop_config.json を開くことができます。

実行方法

npm run config

このコマンドで VS Code が開き、設定ファイルが表示されます。