2025 年 5 月時点の ChatGPT で現実世界の付箋を分類してもらったメモ
2025 年 5 月時点の ChatGPT で現実世界の付箋を分類してもらったメモです。
背景
今日も東京理科大学 国際デザイン経営学科 高島研究室 にて学生プロジェクト技術支援の一環で話しました。
— Tanaka Seigo (@1ft_seabass) May 30, 2025
生成 AI で付箋の写真をテキストで読み込み KJ 法で分類させ、そのテキスト分類を Mermaid 記法の図表へ起こさせるという、視覚情報→言語化→分類→再び可視化というアイデアを話しました! pic.twitter.com/91jmFvpJL1
ちょうどこちらで話した、生成 AI で付箋の写真をテキストで読み込み分類させて、そのテキスト分類を Mermaid 記法の図表へ起こさせるという流れを自分の付箋をネタにしてやってみました。

「夏といえば?」のテーマでサッと付箋に起こしたものです。
付箋で起こしていく
まずは準備です。

このように 100 円ショップで買った付箋と、読み取りやすいようにサインペンで太めな書き口でやっていきます。

たとえば、かき氷を書く。

がしがし貼っていきます。

40 付箋くらい出せました!
ChatGPT で現実世界の付箋を読み取る

GPT-4o でやってみます。

さきほどの付箋全体図を添付して「夏がテーマで付箋で思いつくものを出しました。これを文字で付箋ごとに読み取って、それらを箇条書きでリストアップしたら、分類してもらえますか?」と依頼します。

だいぶいい感じに読み取ってくれてますね。

うちわ と うきわ を読み違えてたので調整。

修正を依頼します。

うまく修正されました。

カテゴリ化の依頼をしてみます。なかなかイイ感じです。

さらに Mermaid 記法でマインドマップにしてもらいました。

うまく、記述されています!
わかりやすい!
まとめ
さて、この流れは、人の思考を現実世界の付箋で具現化したものを、AI が文字起こしして言語化し分類。さらに AI が 人と共通の視覚情報として Markdown Mermaid 記法を使って分類を人へ再び可視化して共有なのが、人→AI→人と巡ってきてるところが面白いですね。
図で書くとこんな感じです。
