共立エレショップのピンヘッダ実装済 NeoPixel WS2812B フルカラー LED モジュール 8 素子タイプが obniz でうまく動作したメモ
共立エレショップのピンヘッダ実装済 NeoPixel WS2812B フルカラー LED モジュール 8 素子タイプが obniz でうまく動作したメモです。
背景
https://www.1ft-seabass.jp/memo/2021/03/05/power-automate-desktop-controll-to-obniz/
このように以前から自分ではんだ付けしたテープ LED を使って obniz で光らせるのはやっていたのですが、このあたりの知見を「どうやるんですか?」聞かれたときに、どうしても、(3 ピンとはいえども)はんだ付けと、obniz でちゃんと光る NeoPixel WS2812B の選定でお伝えするのに苦労するところがありました。
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NEO Pixel WS2812BフルカラーLEDモジュール 8素子タイプ / LEDM226-12B8
この流れで、はんだ付け済み、つまりピンヘッダ実装済の NeoPixel WS2812B フルカラー LED モジュールが、良い感じに売ってないかなと思ったいたところ、こちらの共立エレショップさんの製品がとてもよかったです。
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ほかにもピンヘッダ実装済みのもので 24 ,16, 12 , 8, 5, 4 素子の種類があり、いろんな用途で使えそうです。
obniz につないでみる
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このように 0 番ピンに合わせて挿しこみます。
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裏面の様子。 DOUT(DO) は今回使わないので、GND が 1 番ピン、5V が 2 番ピン、 DIN(DI) が 3 番ピンに刺さっています。
プログラム
obniz クラウドで以下のようなソースコードを動かしました。交互に赤と青に点灯します。
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css">
<script src="https://obniz.io/js/jquery-3.2.1.min.js"></script>
<script src="https://unpkg.com/obniz@3.24.0/obniz.js" crossorigin="anonymous"></script>
</head>
<body>
<h1>LED</h1>
<script>
// 今回の obniz を指示するための設定
const obniz = new Obniz("OBNIZ_ID_HERE");
// 接続後に LED を光らせる
obniz.onconnect = async function () {
obniz.display.clear();
obniz.display.print("[LED]");
const leds = obniz.wired("WS2812B", {gnd:1, vcc: 2, din: 3});
leds.rgbs([
[0x11, 0x00, 0x00], // red
[0x00, 0x00, 0x11], // blue
[0x11, 0x00, 0x00], // red
[0x00, 0x00, 0x11], // blue
[0x11, 0x00, 0x00], // red
[0x00, 0x00, 0x11], // blue
[0x11, 0x00, 0x00], // red
[0x00, 0x00, 0x11] // blue
])
}
</script>
</body>
<html>
[0x11, 0x00, 0x00], // red や [0x00, 0x00, 0x11], // blue は、なぜ 0xFF フルパワーにしないかというと、これぐらいしないと光が強すぎるからです。あえて弱くしています。
動かしてみる
このプログラムを実際に動かしてみると、交互に赤と青が点灯しました!
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細かく作っていくなら自分の制作物に合ったテープ LED で半田付けして組み込んでいきますが、サッとフルカラー LED を光らせたいときに、ピンヘッダ実装済みだと obniz にすぐ挿せて使えていいですね。
良い感じだったので、いくつか他の素子数のものも買って試してみようと思います。