素早い対応です。
Swiffy Extension for Flash Professional が1.0.14にアップデートして、Unicodeのファイルネームが対応したようです。
これにより、日本語が含まれるパスでの書き出しが解決していました。
Google Swiffy リリースノート
November 24, 2011 (extension version 1.0.14)
Support for Unicode file names.
インストールして試してみました
早速、インストールしましてExtensionで自動的にアップデートされました。こういうところが便利ですね。
- デスクトップや日本語フォルダが途中に入っているflaファイルでの書き出し
- 日本語の含まれるファイル名のflaファイルでの書き出し
の両方で解決していました。途中のパスは省略しますが以下のようなメッセージ。
Swiffy Flash Extension for Win v1.0.14 [Swiffy v3.6.1]
Exported to: F:\~~~~~~~~\日本語.swf.html
無事に日本語が化けずに書き出されました。
リリースされてからわずか1週間あまりでの修正スピード、すばらしいです。
それではよきGoogle Swiffy Lifeを。