今回は、Swiffyがflaに配置されている画像に関してはちゃんとbase64状のデータで変換しています。それであれば、仕様に則って入れ替えれば画像の差替えが出来るんじゃなかろうかということで、SwiffyでFlash内に配置されている画像の構造についてと画像の差替え実験をしてみます。
夢が広がるなかなか楽しい実験になりました。
今回は、Swiffyがflaに配置されている画像に関してはちゃんとbase64状のデータで変換しています。それであれば、仕様に則って入れ替えれば画像の差替えが出来るんじゃなかろうかということで、SwiffyでFlash内に配置されている画像の構造についてと画像の差替え実験をしてみます。
夢が広がるなかなか楽しい実験になりました。
今回は、Google Swiffyを試してみました。【6.時間取得関数】でちょっとつまづいた、テキストフィールド内の改行の注意点についてメモしておきます。
具体的には、6.時間取得関数で次々にテキストを改行し列記した際、¥nや¥rではSwiffy側で改行が反映されず、いろいろ試したところSwiffyでの改行にはbrタグを使用しました。
実際に以下のソースで試してみます。
今回は、Google SwiffyにGetting Startedページも出来たので、紹介されていたDateクラス類の時間取得系をひと通り試してみます。
では早速以下のコードで。
Google Swiffy に事始めGetting Startedページが追加されていました。
Getting Started – Google Swiffy
な、ボリュームが多い!Googleさん意欲的すぎる。というわけで今の時点で自分がテストしていなくて気になっているものをつらつら書いてみます。
以下のメモは 2011/12/20 時点のものです。
Google Swiffy が最近バージョン3.7.0へアップデートしました。
今回のアップデートはSwiffy Extension for Flash Professionalではなくて、Google Swiffy APIの更新です。
Swiffy Extension for Flash Professional が1.0.15にアップデートされて。
Windowsのネットワークパスに対応したようです。細かい拡張をしていますね。
12/2にFireworks Users Group 第二回勉強会に行って来ました。申込時はキャンセル待ちだったのですが、運良く繰り上がりまして、行ってこれました。
今回はFireworks CSS3 Mobile Packということで、私としては普段Flashの素材加工でよく使っているFireworksの現状を知りたいことと、最近のFireworksとDreamweaverの連携が密になってきて、jQueryとも親和性が高いというのはどういうことなんだろうという興味をがあり参加しました。
以下は、現場でリアルタイムにメモしたものです。
詳しい内容は講師関口さんのスライドが近々公開されるそうなので、それを見るがベストだと思いますが、当日の雰囲気を見る一助となればと思います。
素早い対応です。
Swiffy Extension for Flash Professional が1.0.14にアップデートして、Unicodeのファイルネームが対応したようです。
これにより、日本語が含まれるパスでの書き出しが解決していました。