JavaScriptでクラス利用時にActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植した話

JavaScriptでクラス利用時などでスコープに手間取ったので、ActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。

クラス構造を使うと今までのActionScriptの資産も活かせるので積極的に使うようにはしているのですが、ここのところ、CreateJSでのイベント、enchant.jsのaddEventListenerなどでスコープの範囲で手間取るのでActionScript2の委譲クラス(Delegate)を移植してみました。

例えばこんなコード

フレームワークのコードで説明するとどうしても煩雑になってしまうので、今回はシンプルにボタンオブジェクトのonclickの例を挙げます。

こんなコード(Dogクラス)の実装があります。

続きを読む →

最近のGoogleSwiffyのバージョン(4.6か4.7)からJSON内の画像の扱いが変わったメモ

おそらく、4.6か4.7からだと思うのですが、最近のGoogleSwiffyのバージョンからJSON内の画像の扱いが変わったメモをしておきます。

最近、自前の画像差し替えのプログラムで上手く通らなくなったので、状況を追ってみたところ、おおまかにあたりがついたので、忘れないうちに書いておきます。
ともあれSwiffyのJSON部分は、強制的に最新のバージョンで書き出されるため、前のバージョンで書き出すことは出来ません。なので、もはや特定はできないのですが、私が怪しんでいるのは、この更新文です。

バージョン 4.6
Reduced output size when duplicated images are used.
画像が重複して使用されている場合、出力サイズが減少されるよう改善しました。

早速、具体例を見てみましょう。

続きを読む →

GoogleSwiffyでバージョン4.6から4.7で画像の表示周りが厳しくなったメモ

ちょっとGoogleSwiffyでバージョン4.6から4.7で画像の表示周りが厳しくなった挙動が見つかったのでメモしておきます。

具体的にはバージョン4.6では画像が破損しててもなんとか表示してたものが、4.7だと表示されないという挙動です。

今回の挙動によって、いままでシステムで画像差し替えを行った際に、データが空だったり、上手くデータが入らなかった場合にも表示されていたものが、4.7では一つでも不具合のあるデータがあると表示されなくなるので注意が必要です。厳しくなったならそう言ってくればいいのに・・・。

続きを読む →

CreateJSでテキストを動的に変えることの考察

※こちらは2012/7/27現在のものです。今後CreateJSがバージョンアップすると解決される&挙動が変更される可能性があります。

最近、以前より研究しているSWF全変換タイプのSwiffyだけでなく、Flashをパーツ単位でHTML5とJSに書きだして扱えるCreateJSも戯れております。

ちょっと勉強がてらテキストを外部から動的に変更することをやってみました。

続きを読む →