Marp CLI サーバーモードでポート番号を変更するメモ

Marp CLI サーバーモードでポート番号を変更するメモ

Marp CLI サーバーモードでポート番号を変更するメモです。

背景

2026 年 7 月現在の情報です。

Markdown でスライドが作れるツール Marp の CLI。Marp CLI サーバーモードでポート番号を変えたくなりました。

てっきり --portフラグ だと思ってやってみたら、無視されて普通に8080で立ち上がってしまいました。

--helpを見ても--portらしき記述はなくて地味に困りましたが正解はこちらです。

PORT=18832 npx marp slides --server
# Windows では cross-env を使う
cross-env PORT=18832 npx marp slides --server

普通に公式 README も確認したところ、

marp-cli/README.md at main · marp-team/marp-cli

ここのサーバーモードの Tips として、環境変数PORTでポートを指定できる旨がしっかり書かれていました。

実際に動かしてみる

npm scripts に組み込むときは Windows との互換性を考えてcross-envを使うとよいです。

{
  "scripts": {
    "serve": "cross-env PORT=18832 npx marp slides --theme ./theme/mytheme.css --html --server --allow-local-files"
  },
  "devDependencies": {
    "cross-env": "^10.1.0"
  }
}

npm run serveを叩くと、ちゃんと18832番で立ち上がってくれます!